DIET

最先端の研究に基づき
「科学と医学」で行う
メディカル ダイエット

MEDICISEの最先端研究に基づくダイエットメソッドは、世界と日本で活躍する「大学教授・医師・管理栄養士・検査機関」による各分野の専門家が集結して「筋肉・血管・腸内細菌・自律神経」の多角的な面からアプローチします。

MEDICISEは、一時的な持続しかしないイベントのようなダイエットではなく、最小の努力で最大の効果を狙うために「科学と医学」に基づいています。

ダイエット終了後も引き締まった体型を維持し、健全なライフスタイルを過ごして頂く為にメディカルダイエットを提供しています。

ダイエットは「筋肉量」が重要

30歳を過ぎてからのダイエットは筋肉量の減少を抑える

30歳を過ぎると筋肉の量は、何もしなければ年齢を重ねるごとに筋肉量が減っていきます。理由は若い頃に比べて筋肉の成長を促すホルモンが減っていくからです。

30歳を過ぎてからのダイエットには、オーストラリア エディスコーワン大学 野坂和則 教授の研究結果による理論から導き出された野坂式エキセントリックトレーニング法が必要です。

下半身の「筋肉量」を増やすことが大切

30歳を過ぎてからは男女共に下半身の筋肉量の減りが目立ちますが、特に女性の下半身の減り幅が大きくなります。社会人になるとエレベーター、エスカレーター、電車、タクシーなどを使う頻度が増え歩く機会も減少します。

女性の場合、下半身の筋肉量は全身の筋肉量の約7割にもなり、減少していけば大事な基礎代謝量も落ち太る一方です。そして姿勢も悪くなりバストにも影響が出ます。だからこそ、野坂式エキセントリックトレーニング法で下半身のトレーニングが必要です。

下半身で重要な筋肉 ①

太ももの前側

下半身で重要な筋肉 ②

太ももの後ろ側

下半身で重要な筋肉 ③

お尻

30歳からは筋肉の「質」も重要

同じ体重でも筋肉の質が違う

筋の質が良い状態とは、筋肉が密になり、脂肪や余分な水分が少ないことを指します。逆に筋肉が密になっていないと脂肪や水分が多く、筋の質が悪い状態になります。

ただ筋トレをすれば良い訳ではなく、筋の質を改善することが重要です。野坂式エキセントリックトレーニング法は良質な筋肉を作りと筋肉量も効率よく手に入れることが可能になります。

質の良い筋肉の特長 ①

引き締まったカラダをつくる

質の良い筋肉の特長 ②

疲れないカラダをつくる

質の良い筋肉の特長 ③

バストアップや姿勢改善

今までの常識が変わる世界最新のトレーニング

一般的なジムの筋トレ

多くのジムで行う筋トレは、重力に逆らって重りを必死に持ち上げ「しんどく、つらい」トレーニングを行なってこそ効果があると考えられています。

この重りを持ち上げるトレーニングは精神的、身体的にストレスとなり運動習慣のない人にとっては苦行となるので、長続きさせるのが難しくなってきます。

また、重りを持ち上げるにはエネルギーとして糖質が必要です。しかし、ダイエット中は糖質摂取量が減少するのでエネルギー不足によりトレーニングがさらに「しんどく、つらく」感じます。

MEDICISEの筋トレ

MEDICISEが提供する野坂式エキセントリックトレーニング法は、重りは持ち上げずに下ろすことを中心とした最先端のトレーニング法なので、「楽に感じる」のに筋力は着実にアップし、筋肉量の増加効果が高いトレーニング法です。

トレーニング中は糖質より脂質をエネルギーとするのでエネルギー不足にならず、運動習慣の無い人や初めての人でも無理なく筋トレができます。しかも、トレーニング中や終了後も体脂肪が多く使われることが分かっています。

他のジムで行う筋トレとは違い、今までの常識が変わる世界最新のトレーニング法です。

MEDICISEの筋トレの特長 ①

精神的、身体的に楽に行える

MEDICISEの筋トレの特長 ②

初めての方でも長続きする

MEDICISEの筋トレの特長 ③

着実に筋力と筋量がアップする

「腸内環境」を整える食事法

「デブ菌」を減らし「痩せ菌」を育てる

MEDICISEでは、1日に糖質を何グラムまで、とにかく高タンパク質な食材を食べるなどの、偏った食事指導はありません。

腸内環境が乱れでると太りやすいカラダになります。腸内環境を整えて、痩せやすいカラダを作るためには、腸内にいる「痩せ菌」を育て増やすことが大切です。

一般社団法人 日本腸内フローラ協会®︎オリジナルの「腸内フローラファスティング®︎」の食事法をもとに、ご飯・お肉・魚・汁物をバランスよく食べる腸活食を行います。

腸内フローラファスティング®︎

従来の固形物を摂らず酵素ドリンクと水だけで何も食べずに過ごす酵素ファスティングとは全く異なり、集中的に腸内環境に悪いものを断ち、良いものを摂る、最先端の医学的理論に基づいた一般社団法人日本腸内フローラ協会®︎オリジナルのメソッドです。
腸内細菌学 × 時間栄養学 × MAC(マック)食 ×長寿遺伝子 × 血管・血流の5つの観点から、ダイエット・コンディショニング・ 健康美容を叶えるプログラムです。

腸内環境が整うメリット ①

太りにくい腸内環境をつくる

腸内環境が整うメリット ②

お肌や女性ホルモンを整える

腸内環境が整うメリット ③

免疫力を整える

「科学と医学」により導き出した3ヶ月プログラム

2ヶ月のダイエットは「カラダ」に大きな負担をかけることに

ダイエットは長年の生活習慣を変えるため、「しんどく、つらい」ことを避けたいという心理が無意識に働きます。その為、2ヶ月のダイエット計画はストレスが大きく長続きしにくいです。

そして、ダイエット終了後の「リバウンド」を防ぐには筋トレで筋肉量を増やす必要が不可欠です。しかし、筋肉量を増やすには筋肉を科学的な観点から考えることが大切です。

トレーニングを開始して最初の20日~30日の期間は筋肉量が増えずらく、40日目からリバウンドを防ぐ筋肉量が増えてきます。

この為、2ヶ月のダイエット計画だと期間が足りなくなります。MEDICISEのダイエットは研究結果からもリバウンドを考えたダイエット計画には60日が必要だと導き出しました。

グラフは参考物件を基に作成
※福永哲夫「筋力トレーニング」臨床スポーツ医学1, 1984
※森谷敏夫「トレーニングによる筋力増大のメカニズム」臨床スポーツ医学8, 1991